2017年05月03日

これでホントにいいの?

巷ではGWなる大型連休が到来(^^)

私は暦通りの休日ですが職業柄お日柄の良い日にはCMが滑り込むということが(笑)

何処へも出かけられない憂さ晴らしにとある本屋に・・・

つり雑誌などについ手が伸びて(笑)

表紙のお題目がヒラメチャレンジ・・・
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ふらっと出かけてBIGボーナス・・・

表紙にはそそる言葉が列挙・・・

ふらっとレジに・・・

お家に帰って今まで自分なりに理解してきたことや疑問に思っていたことなどエキスパートアングラーの釣行記など興味深々に拝読させて頂き今後の釣に生かそうと・・・

しかし一寸気になるレクチャー漫画が・・・

お題は「漫画で覚えるスニーカーヒラメ」

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読み進めるうちに残念な気持ちになってしまった。

漫画にはサーフでなくとも漁港で手軽に釣れるとある、私もこれには異存は無い。

しかし漁港・堤防でスニーカーに軽装でOKとは信じられない。

しかも劇中の鉄板スポットが一番危険・・・

船道なんてドン深で落ちたら這い上がることは出来ないし潮の流れは速いしケーソンの下は複雑だし隠れテトラも入っているし

船揚場スロープなんてコケや海藻だらけで長靴やデッキシューズでもこけるし船上げ用のワイヤーや大きなフックや金具があっちこちにあるし危険この上ない!

せめて安価でも運動靴タイプのフェルトスパイクシューズと安物でもいいからライフジャケットの着用を勧めて書いて欲しかった。

釣の裾野を広げるために簡単にお手軽にと書かれた物だということはわかる。

しかし月刊海ルアー専門誌を謳い動画連動300万アクセス突破などと表紙の最上段に書いているのに(残念)

先日も北海道函館で漁港岸壁で釣を楽しんでいたファミリーの4歳の子供が海に転落それを助けようと海に飛び込んだおじいさん

騒ぎを聞きつけて近所の造船所の方が海に飛び込みお二人を抱えて造船所の同僚方が小型ボートでお三人を救助されたと報道がありました。

お孫さんとおじいさんはライフジャケットを着けていなかったそうです。

お孫さんは助かったそうですがおじいさんは救助の甲斐も無く病院でお亡くなりになったそうです。

漁港・堤防はコンクリートで形成されて一見安全のようですが、船が行き来したり接岸・停泊するために水深は思っているより深いのです。

潮の干満でも船が座礁しないように・・・

特に大型船舶が入るような港は水深10m以上の所も有ります。

専門誌なら記者も編集者も心して書いて欲しい!

救いは雑誌に載っているアングラーの方達は最低限ライフジャケットは着けておられました。

勿論フル装備で臨まれている方がほとんど。

万人に支持してもらえるような紙面構成を期待してやみません。

posted by rickey at 11:00| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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